イラスト制作のご依頼、お見積りご依頼の場合は下記の要件をお知らせいただけるとスムーズに回答できますので、ご協力のほどお願い致します。
- 具体的なご依頼内容
- イラストの用途(VTR用、ボード用など)と使用媒体
- ご希望のイラストタッチ(デフォルメ、リアルなど)
- イラストのサイズと点数
- スケジュール(納期)とご予算等
その他のご相談も承っております。冒頭のメールアドレス(enomoto@~)か以下のコンタクトフォームよりお気軽にお問い合わせください。
必ず12時間以内に返信いたします。
もし返信がない場合は未着の可能性がありますので、冒頭のメールアドレスからご連絡いただくか、お急ぎの場合は090-9625-3625までお電話ください。
LINEでのご依頼も受け付けております。
イラスト/漫画制作のご依頼について
イラスト及び漫画の制作をご希望の際は下記「ご発注から納品まで」のプロセスをご参照ください。
作品の使用に関しては、特別な場合を除いて下記「ご使用に関してのお願い」に準じた使用をお願いしています。
イラストカット1点からでもお気軽にどうぞ。
メディア出演/取材のご依頼について
イラストレーター、法廷画家としてメディア出演及び取材依頼を承っております。仕事内容紹介などの通常の取材とは異なる過去の異色の出演としては、「マインドハッカーとの対決」「詐欺事件の容疑者の似顔絵制作」「尖閣諸島不審船衝突事件の図解説明」などもございます。
セミナー講師のご依頼について
下記のようなテーマでセミナー講師のご依頼も承っております。「イラストレーターの現場から」(学生/新人向け)「クリエイター起業塾~仕事を受注し続けるコツ~」(フリーランサー向け)仕事の受注方法、フリーランスの心得や表現の自由の範疇など役立つ情報をお届けします。
■1・ご発注方法
まずはお電話やメール、コンタクトフォームやLINEにてご発注いただきます。12時間以内に必ず返信致します。
- 具体的なご依頼内容
- イラストの用途(VTR用、ボード用など)と使用媒体
- ご希望のイラストタッチ(デフォルメ、リアルなど)
- イラストのサイズと点数
- スケジュール(納期)とご予算等
をご連絡いただければスムーズに取引可能です。
必要に応じて見積書を発行いたします。
■2・ラフスケッチの制作
価格や下記「ご使用に関してのお願い」に同意していただけた段階でラフスケッチ(モノクロ)の制作にかかります。完成したラフスケッチはメールにて送ります。事前にタッチ見本がご入用の際は、ご連絡いただければ無料にて提出させていただきます。
■3・ラフスケッチのご承認
提出したラフスケッチに関してご承認をいただきます。もし、修正を希望される場合はその旨ご連絡ください。修正したものを再度提出いたします。どうしてもご希望にそぐわない場合はキャンセルいただいても結構です。ただし、進行具合によっては料金が発生する場合がございますので、ご相談ください。
■4・本制作の開始
ラフスケッチを承認いただけた段階で本制作に取り掛かります。ご指定がない場合はPhotoshop形式(PSDデータ)をもって完成データと致します。制作期間は案件内容や点数によって変わりますので都度ご確認くださいませ。
■5・データ納品
基本的には制作したPSDデータをzip形式に圧縮し、当方のサーバーにアップしURLをメールしますので、そちらからダウンロードしていただくという納品形態となります。納品後に請求書を発行いたします。
※納品後の修正に関しては別途費用が発生する場合がございます。
■貸出条件
イラスト(以下、「作品」という)は、印刷物などの原稿として、1社/1号/1種/1版/1回を限定しての使用をお願いしております。使用に際しては、事前に内容をご明示ください。
2回目以降の使用に関する二次使用料は原則として制作時料金の30%となります。■使用料金について
使用料金については、貸出の依頼及び制作の依頼時にご相談下さい。(都合上「制作料金」と呼ぶ場合もございますが、基本的には 「作品を使用する権利」を販売しておりますので「使用料金」が正解です)
■返却について
基本的にデジタルデータでの納品となりますので、データの返却は必要ございません。ただし、あくまで「貸し出し」です。また、紙媒体の場合は掲載状況の確認のため、掲載物を1部ご提供いただけますようお願い申し上げます。
■作品の権利について
作品の著作権・所有権及び知的所有権・独占権は全て当方に帰属します。(著作権法17条)
■著作権(財産権)について
依頼により作成された作品に関しても、著作権・知的所有権は当方に帰属し、独占権、及び財産権は制作料金(使用料金) には含まれません。作品の著作権(財産権)の譲渡、又は独占使用を希望される場合は別途ご相談ください。
■著作者人格権について
作品の作者には、自動的に著作者人格権が発生し認められています。これは譲渡することができませんのであらかじめご了承くださいませ。(著作権法59条)
■規定外条項
この使用規定に定めていない事項や疑義ある事項については誠意をもって協議いたします。