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花粉症の新薬開発イラスト他【TBSテレビ/情報7daysニュースキャスター】

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TBSテレビ様の報道番組「情報7daysニュースキャスター」用のイラストを担当しました。FOCUSというコーナーで話題になったテーマのイラストを制作しています。

花粉症含むアレルギーを根治!?新薬の開発

免疫細胞のひとつに「マスト細胞」というものがありまして、これが体内に異物を確認すると体外へ排出させるためにヒスタミンを作る、という説明イラストです。

そのマスト細胞が暴走してしまい、大量のヒスタミンを導入することで花粉症の症状が起こるとされています。従来の花粉症の薬はヒスタミンの活動を抑える対処療法でしかありませんでした。

ところが、山梨大学の中村勇規准教授はそのマスト細胞そのものを驚異的に標的とする新しい抗アレルギー薬となりうる低分子化合物MOD000001を開発したというニュースです。

これはスギ・ヒノキなどの花粉アレルギーの他に、リンゴやキウイアレルギーなどの食物アレルギー、一部のアトピー性疾患やじんましんにも効果が期待できるとのことです。(lgE抗体が原因のもの)

しかも驚異的なのは従来の抗ヒスタミン薬のように飲み続ける必要はないそうで、一回の服用でアレルギー症状を根治できる可能性を秘めているとのこと。山梨大学グッジョブですね!

ヒトや動物のマスト細胞を用いた実験で効果が見られたとともに、経口投与でマウスのアレルギー症状を軽減することが判明。現在、さらなる最適化を行い、臨床応用に向けた研究開発を進めているとの朗報でした。近い将来、花粉症に苦しむ人が根絶されるといいですね。

「嵐」ラストツアー北海道編

同日のニュースでアイドルグループの嵐のラストツアーが報道されました。5月31日の東京ドーム公演まで予定されているのは全15公演だそうで、その幕開けとなる北海道公演が札幌ドームで行われて、3日間で約15万人のファンを動員したとのこと。活動休止中にもかかわらずスゴい人気ですね。クラーク像の前は嵐が訪れた聖地とされる、という解説用に似顔絵イラストを担当しました。

学びのツール「ボードゲーム」の世界イラスト

アンガーマネジメントゲームの紹介イラストを描きました。企業も導入しているそうで、他者の怒りのツボなどがわかり共感能力もアップする等の効果が期待できるそうです。

遊ぶだけじゃなく、ボードゲームをつくることも探求学習になるとのことでした。石がテーマの場合、ダイヤモンドやアメジスト、黒曜石などどんな石にどんな特徴があるか自ずとリサーチするクセがつき、それが学びとてもよいとのこと。

子供のころに自分で興味をもって調べたことは大人になっても忘れない財産になるからとてもよい発想ですね。この放送では、単なる娯楽にとどまらず、教育やコミュニケーション向上に役立つ最新のイマドキなボードゲームが紹介され話題となりました。

アリ社会に魅せられたアリ博士

アリ博士こと岡山理科大学の村上貴弘教授の紹介コーナーのイラストを担当しました。アリの世界は非常に合理的に形作られていて、アリをバカにするなんてアリ得ないのだそうです(博士談)。基本的に若いアリは安全な巣の中で仕事をしていて、死の危険がある外の世界で働いているのは高齢のメスが多いとのこと。

村上教授の研究ではアリは実は音を出してコミュニケーションしていることが分かっており、その音を録音してアリたちに聞かせることでアリの行動をコントロールすることができるとのことでした。

たとえばハキリアリに「こっちの雑草を狩ってよ」と指示したり、「ここは刈る場所じゃないよ」と伝えたりできるとのこと。将来はアリが人間のために働いてくれる未来が来るのかもしれませんね。

「科学者ロボット実験室の父」神田教授イラスト

こちらはAIとロボットが実験を自動で回す「眠らぬ科学者」の取り組みを紹介したものです。人間の研究者が行っていた試薬注入、培養、評価などの細かい実験をロボットが24時間続けられるため、研究効率を大きく高められる点が注目されています 。

東京科学大学の総合研究院神田元紀教授によれば、科学者の「匠」と言われる人々の「勘」「なんとなく変」等の感覚をAIは数値化し、細胞の状態が目に見えるようになったことから研究が加速度的に進んでいくというお話でした。

江戸時代のクマ対策イラスト

現在、毎日のようにクマ被害が報道されますが、江戸時代はどうだったのかというと、やはり新田開発などの際にクマによる被害が記録されているそうです。

そこで江戸の役人は猟師の年貢を免除。積極的にクマ対策に乗り出したそうです。

農民の中にも猟師に向いてそうな人材を積極的にスカウトし、猟師に抜擢したとのこと。

猟師はクマの生息域である山と人里の間に定住させ、25年間かけてクマ対策を行ったとのことでした。弘前藩のお話ですが、時代的に生類憐みの令の時代と被るために、クマが増えて被害が拡大した時代だったのだろうとの三谷幸喜さんの考察が語られていました。

以上、「情報7daysニュースキャスター」用のニュース用イラストの紹介でしたー。

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フリーランスのイラストレーター/法廷画家/漫画家です。テレビ番組用イラストや書籍・広告用イラストを描いています。 親しみやすく、使いやすいイラストをハイスピードでご提供いたします。コミカルなタッチから法廷画まで幅広いタッチで対応可能です。
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